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About us

代表メッセージ

弊社『API Gateway』の名前の由来は、Asia Philippines Investment の頭文字のAPIと、日本の方々が、アジア地域特にフィリピンへ繋がる為の窓口としてお役に立ちたい、という思いから名付けています。日本における金融リテラシーの低さと海外への理解の低さというものを感じていたところから、現在のその解決策としてフィリピン不動産投資が手段の一つとして最適であり、日本人の資産形成として有効であると考えています。

私自身、フィリピンという国の可能性、そして魅力に惹かれています。そして、DMCI Homesの理念、創業者の想いに共感しビジネスをスタートさせました。我々は、日本の社会課題である金融リテラシーの低さや海外へ視点を向ける解決する手段として、フィリピン不動産に目を向けております。皆さまの、将来における資産形成の一助、そして精神的な安心と豊かさを提供したいという想いで仕事をしております。

是非、我々と共に豊かな将来を手にし、共に成長し、共に幸せに生きて行ければと切に願っております。

API Gateway株式会社
代表取締役 永田 智睦

会社概要

会社名 API Gateway株式会社
代表取締役 永田 智睦(CFP®認定者)
取締役 田中 真作(行政書士/宅地建物取引士)
顧問弁護士 山口要介
(岩谷・村本・山口法律事務所)
顧問税理士 吉村和浩
(アローズ税理士法人)
顧問税理士 安永淳晴
(やすなが国際資産税事務所)
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-19-19-10F
MAIL info@api-gateway.jp
設立日 2015年7月17日
API Gateway合同会

DMCI Homesについて

100%

Satisfaction

85%

history

80%

Passion

90%

Fun

デイビット・コンスンヒ
多くのフィリピン人が
家族と充実した
幸せな時間を過ごせる「HOME」を
提供したい。

DMCI Homesは、デイビット・コンスンヒにより1954年に設立されたDMCI Holdingより分社化し、マニラの住宅・インフラ建設を主軸とする企業です。 DMCI Holdingは第二次世界大戦後のフィリピンの首都マニラのインフラのほぼすべてを築き上げ、現在のフィリピン経済の発展を根底から支え続けてきた最も由緒ある企業です。企業規模はフィリピンで3本指に入ります。
DMCI Homeは高度経済成長が続くフィリピンの首都マニラの住宅・インフラ需要を一手に支えつつも、創業者の理念を徹底し、決して利益主義には走らず、フィリピン人の生活を豊かにすることを最優先に企業努力を継続しています。コンドミニアムの空室率は1%未満であり、全体の入居者の95%が現地のフィリピン人です。

DMCI Homesはフィリピン人を最も愛している企業であると同時に、フィリピン人から最も愛されている企業です。

主なサービス